占う栄養士おりごのブログ

占う栄養士おりごの徒然。好きな草はパクチーです。

管理栄養士国試参考書[なぜ?どうして?⑥編]

管理栄養士国試対策記事です。

なぜ?どうして?シリーズの最終巻、6巻について書いていきたいと思います。

 

 

6巻は基礎栄養学応用栄養学に特化した本です。

この本を読んでまず最初に思った感想は

 

これを1巻にして欲しかった…!!!

 

でした。

というのも、勉強をし始めて一番最初に躓いたのが人体の構造と疾病の成り立ちに出てくる糖質、たんぱく質、脂質の代謝についての項目だったから。

例の如くこのシリーズ独特の分かりやすさで解説されていました…

 

代謝についての項目はクエスチョンバンクで勉強してると、人体の構造〜と基礎栄養学の辺りに出てきます。

この2つの教科は特に関連性が強いので、人体を勉強してるのに「解説は基礎栄養学のページへGO!」みたいになってるところも結構あって、分厚いQBを開いて目的ページを探す作業を繰り返すのがとにかくかったるかった 笑

6巻を先に読んである程度頭に入れた状態で、QBの人体の構造〜を読み進めていったらもっとスムーズに勉強できただろうなぁと脱力してしまいました(ー ー;)

 

という訳でこのシリーズのレビュー記事を書く時、前回までは「私がこの本に助けられたと感じた項目3つ」を書いていましたが、今回は省略。

 

その代り今回は

<勉強始めたてで全部チンプンカンプンだったの頃の私が喜びそうな項目3つ>

で行きたいと思います。笑

 

1.代謝(糖質・たんぱく質・脂質)

糖質に関してはまず電子伝達系と酸化的リン酸化…NADHやFADH2などのアルファベッドの意味不明な羅列が私の頭を悩ませる原因だったので、これに関してQBよりもさらに分かりやすい解説が当時欲しかったと思っていた記憶があります。

嫌気的か好気的かの違い、代謝される場所の違い(筋肉か肝臓か)、空腹時と満腹時の違いなど環境によってグルコースはどう代謝されるのかもしっかり解説。

たんぱく質糖新生アミノ酸プール、脂質はキロミクロン、LDLやHDLなどのコレステロールの違いやどうやって体内で生産されているのか…勉強初期は特に詰め込んでおきたい内容ばかり。

 

 

2.ビタミン・ミネラルの特徴

暗記項目ですが、ストーリー性のある解説だったら覚えるのもスムーズだっただろうなと…。

何に多く含まれていて、何と一緒に摂ったら吸収率がいいかなどの栄養士として覚えておきたい基礎的な内容でもあるし、一般の人が読んでも分かりやすく面白い項目なのでは?と思いました。

 

 

3.加齢と変化(脳神経と疾患)

血栓症はアテローム血栓脳梗塞やラクナ梗塞、認知症アルツハイマー型や脳血管型、パーキンソン病などなど…

脳のどこが原因で起こるか、症状の違いなど最初の頃はややこしく感じた項目です。

これだけストーリー性のある内容でまとめられていたら混同して覚えるような事は無くなりそうです。

 

******

 

1巻から順々にレビューを更新しておいてアレですが、国試の勉強を始めてこのシリーズを読み始めるなら個人的には6巻を一番最初に読む事をオススメしたいです。

それだけ最初に覚えておきたい項目が詰め込まれた内容になってると思いました。

 

 

以上、なぜ?どうして?⑥編でした!

 

 

さじや

 

 

他のレビューもよろしくお願いします。

 

管理栄養士国試参考書[クエスチョンバンク編] 

管理栄養士国試参考書[なぜ?どうして?①〜③編] 

管理栄養士国試参考書[なぜ?どうして?④編] 

管理栄養士国試参考書[なぜ?どうして?⑤編]