読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おりごlog

占う栄養士おりごの徒然。好きな草はパクチーです。

管理栄養士国試参考書[国試の達人編]

久々の国試参考書活用記事です。

今日はRDC 管理栄養士センターから出版されている「国試の達人」について書きたいと思います。

こちらのサイトでしか販売されていないようです。

 

(ちなみに国試の麗人はQB的な位置づけの参考書です。

QBが合わなかったと言ってた職場の同僚は国試の麗人を使っていたらしいです。)

 

国試の達人はクエスチョンバンクよりも使っている人数が少ないようで口コミが少ない参考書だと思います。

私はRDCの模擬試験を数回受けたので、その特典で無料進呈されたこの本を活用しました。

個人的にはQBよりも重宝してました。

QBを1周しかしてないのはこの本があったから。

 

 

<そもそもクエスチョンバンクとどう違うの?>

QBの厚さよりだいぶ薄い厚さ2cm以下の参考書です。

その代わりに内容がとても凝縮されています。

 

QBは…

過去問から抜粋された問題を解く→その問題の解説を読んで答え合わせ→その次にさらに詳しい内容(図解など)の解説があるのでそれを読み込むという形。

 

国試の達人は…

覚えるべき必要事項・図解・解説→それに関連する過去問の正文の羅列

 

QBは解説がとても丁寧ですが、その分とんでもない厚さの参考書です。

過去問を解きながらQBの解説を読む時、その厚さがネックになり探す手間も増えて1問1問解説を読もうとすると地味なタイムロスが重なるのが個人的にとてもストレスを感じました。

 

国試の達人はQBの半分以下の厚さなので持ち運び面もそうですが、解説探しの面でも過去問を解いてちゃっちゃと解説を読みたい時にとても役に立ちました。(もちろん付箋ペタペタしてさらに分かりやすくしてました)

 

そして一番この本を使う上で役に立ったのついで読みができるところです。

 

過去問を解いて解説を読む、という流れはQBでもできます。

国試の達人は「解説を読む→過去問の正文を読む」の工程の時に嫌でも一緒に載ってる他の過去問の正文が目に入ってきます。

嫌でも目に入ってくる正文は解いたばかりの過去問に関連する文でもあり、違う角度の視点での出題でもあるので、気になり出すとまたその関連の解説をまた読み返します。

過去問を解きながらそんな寄り道をする事で、その項目に関してより理解を深めつつさらに枝分かれするようにそれに関連付いた項目に関してもついでに理解を深める事が出来るのです。

 理解を深める事は忘れにくさに繋がると思います。

 

 

<国試の達人のデメリットは?>

ここまで国試の達人に関して褒めちぎってきてなんだかフェアな感じがしないのでデメリットについても書きたいと思います。

デメリットを挙げるとすればまず絵が可愛くないところ

全体的に無機質です。

あとは解説がシンプルな分、勉強を始めたての受験生には難しい参考書です。

少なくとも私はいきなりこの本を読んで勉強したら投げ出してたと思います。

公式HPに「国試対策に最適な直前まとめ本」と書いてありますが、私が使い出したのは試験前の12月に入ってからだったと思います。

出版されるのも毎年その辺りの時期です。

 

参考までに国試の達人に移った時の私の勉強レベルは11月頭にQB1周目が終わり、その後に過去問1周目を解きながらQBを読む作業の途中辺りです。(QBの解説めくりに四苦八苦してた頃)

 

国試の達人を使う場合は最低でもQB1周以上はしていた方がいいと思います。

もちろんこの参考書の解説で分からなかった場合はQBを補助的に使っていました。

 

過去問のお供に国試の達人、が私の使い方でした。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。

以上、国試の達人編でした。  

 

 

クエスチョンバンク活用法こちら↓

origosajiya.hateblo.jp